危険物取扱者試験の概要(43歳からの危険物取扱者資格試験講座)

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危険物取扱者試験の概要

 試験は「消防法」に基づく国家試験として、委任を受けた「消防試験研究センター」が実施します。全国各地で年間数回行われますが、需要の多い「乙種第4類」(ガソリン、石油などの取扱ができる)の回数だけは多く、東京都ではほぼ毎月実施されています。

 受験は全国どこでも可能ですが、合格後、免状の申請は受験地で行うことになります。手数料として使用する「収入証紙」もそこの都道府県の発行するものが必要となるなど不便なことが多いので、できれば住所地や隣接する都道府県で受けたほうがいいでしょう。

 試験は「択一方式」で、それぞれの科目について60%以上の正解が合格の条件になっています。試験時間は、甲種:2時間30分、乙種:2時間、丙種:1時間15分です。

 試験には「一部免除」が適用されることがあります。たとえば、乙種4類を持っている人が、別の乙種を受ける場合、共通する科目が免除されます。そのかわり、試験時間も35分に短縮されます。

また、危険物取扱者資格以外の資格を持っている人が受験する場合など、免除適用のケースも複数ありますので、心当たりの人は消防試験研究センターにお問い合わせください。

 また、乙種の一部の類の免状所持者が他類の受験を希望する場合、同一試験日に3つまで受験することが可能な都道府県もあります。これも、受験を希望される方は消防試験研究センターにお問い合わせください。
 受験資格は、乙種、丙種には、学歴、経験などの制限はありませんが、甲種の場合は条件がありますので、下記にまとめました。

受験資格

 甲種……大学等において化学に関する学科等を卒業した者  
     大学等において化学に関する授業科目を15単位以上修得した者 
     乙種の免状の交付を受けた後、2年以上の実務経験がある者
     その他(高校の化学教諭 修士、博士の学位修得者で化学を専攻した者など)
 乙種……学歴、経験などの制限なし
 丙種……学歴、経験などの制限なし

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