各分類別概要(43歳からの危険物取扱者資格試験講座)

各分類別概要(43歳からの危険物取扱者資格試験講座)

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各分類別概要

 ここでは、危険物取扱者試験の概要について分類ごとにまとめてみました。

甲種……(試験時間:2時間30分 試験方法:5肢択一方式)
    危険物に関する法令(15問)
    物理学及び化学(10問)
    危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(20問)
乙種……(試験時間:2時間 試験方法:5肢択一方式)
    危険物に関する法令(15問)
    基礎的な物理学及び基礎的な化学(10問)
    危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)
丙種……(試験時間:1時間15分 試験方法:4肢択一方式)
    危険物に関する法令(10問)
    燃焼及び消火に関する基礎知識( 5問)
    危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法(10問)

 試験の合格点は、全体としてではなく、それぞれの科目で60%以上の正解があることが条件になります。
 
試験の方法は「択一方式」で、問題用紙と回答用紙は別になっています。回答方式を消防試験研究センターに照会したところ、現在は全国的に「マークシート方式」が定着しているそうです。

 また、試験科目は大きく3つに分類されていますが、それらの問題は一連の問題用紙に記載されており、試験も途中で休憩なしに続けて行われます。

 この試験科目の問題になるのは、物理学と化学のレベルです。「甲種」は、受験資格そのものにも条件がありますが、物理学や化学の知識も、より専門的で高度なレベルが求められます。

「乙種」の場合、消防署担当窓口によると高校卒業程度の知識があれば大丈夫だそうです。しかし、高校で物理学や化学を学んでいなくても悲観することはありません。危険物取扱者試験にかかわる範囲だけの知識を修得すれば合格は十分可能です。

文責:コンテンツ執筆ライター 翔子

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